【1/14】ビリヤニに使うオニオンフライがつくれない
どうしてもいい具合に作れない。
例えば、あるレシピでは、お米400g分のビリヤニを作るのに玉ねぎ1個を使います。
スライスした玉ねぎを数分かけて濃いキツネ色になるまで炒めるんだけれども、
この日半分くらい真っ黒に焦がしたので再トライしました。もったいないことをしました///
ビリヤニ大好きですが、
用意するスパイスも多いし工程はあるしお昼時は迫るし時間が足りなくなるのでつい強火でわあーっとやってしまうのです
いい色のオニオンフライを作ってビリヤニにトッピングできたらそれなりの見た目になるのに…
解決策としては
・オニオンフライはあらかじめ作っておく
・玉ねぎを炒めるときは他の工程を並行しない
・冷凍玉ねぎを作り、それを炒める（短時間で色が変わります）
こんな感じでしょうか……
【1/11】理想の子
保育園に通う子が居るのですが、
お迎えの際にお部屋に行くと、ほかのお友達とおもちゃの取り合いをして負けている姿をたまーに目にします😅
性別月齢関係なく、相手に強く出れないみたいです。
我が子はよく「優しい（←親としては嬉しい♡笑）」と評され、気が強いタイプではありません。
「かえして」「かして」…なんと控えめな声のトーン💦それじゃ、うまく伝わらないよね。
でも、たまには強いところを見たかった私は
旦那が帰宅した際に報告しました。
私「大丈夫かな？」
将来自分の意見を言える子になるかなと。
何かと損な役回りにならないかなと。
ちゃんと言葉で伝えられるのが理想なのに、私と似ていて😅💦遠慮がち。
旦那「一番大事なとこだけ譲らなければいいよー」
「お気に入りの子の隣は誰にも譲ってないから大丈夫」
たしかに好きな子にはガンガン行くんだこの子。想いが実って（？）とても仲良くなったお友達がいます。
競り合うことが苦手なことが露見したこの日の件、私が神経質になっていたかもしれません。もう少しゆったり構えて居たいです。
親の遺伝だし、仕方ないですが、長い目で見れば大丈夫、と信じよう。
【1/4】チェックリストを活用するため導入
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買った以上は活かさなくてはなりません。
お恥ずかしい話、毎月の決まった業務でも、数があれば何かしら勘違いを起こしやすい給与計算。
先月はこちらも読みました。
アナタはなぜチェックリストを使わないのか？【ミスを最大限に減らしベストの決断力を持つ！】
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良いチェックリストの条件が巻末にまとめられており、参考になります。
活かさなくてはなりません…
ここに宣言しなくてはなりません…
では、本年もよろしくお願いいたします🙇♀️
【12/27】垣根涼介『君たちに明日はない』（新潮文庫）
最近、近所の図書館で借りては電車内でよく読んでいるシリーズです。
- 作者: 垣根涼介
- 出版社/メーカー: 新潮社
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村上というリストラ面接官が、さまざまな会社のサラリーマンを相手にする話。気持ちよくバッサバッサ切る話です…というのは冗談😊😊
主人公は村上なんだけど、小説の中でスポットライトを浴びるのは村上ではなく、被面接者です。
彼らの人生背景が話の中で色濃〜く書かれているので、登場人物を憎めなくなるシリーズ。
そして、他業種の業界話を見物している気分にもさせる。
1話で話が完結するのが私には読みやすいみたいです。
名言がたくさんあります。
4巻をリンクに選んだ理由は今朝読んだからです。
〝勝ち逃げの女王〟響きがいい言葉です。私も勝って逃げたいな。
