【9/24】不全流産
本日不全流産の処置を受けてきました。
もともと心拍が確認できず、胎嚢と卵黄嚢のみでしたので、流産の可能性が高いともとから指摘を受けていましたので、覚悟ができていました。
いまはだいぶ落ち着きました。
このまま心拍が確認できなければ、今週金曜日に処置を受ける予定でした。
母が木曜にこちらのマンションに来てくれます。
処置が無事済み、とくに日常生活に差支えがなさそうなので、体調面では安心です。
いまは、3歳の息子のことを優先して生活しようと思います。
以前知人から、流産の告白を受けたことがあります。
その時、私は何と言っていいかわからず、取り繕うような言葉しかかけませんでした。
勇気をもって、私を信頼して話してくれたのに、申し訳なかった。
その子の気持ちがこれから理解できるようになるかもしれません。
この経験を前向きに捉えることはできませんが、ほかの人を慮るために、私に必要なできごとだっただと思います。
忘れません。